超音波画像観察装置でみる① 足関節捻挫(前距腓靭帯損傷)

超音波画像観察装置使うことで早期に損傷を見つけ、

適切な処置や病院への紹介が出来ることが最大のメリットです(*^-^*)

皆様に広く知っていただくために、部位によってどんなふうに見えるか、

その後の処置はどのような流れになるのか、ご紹介していきたいと思います!

 

●超音波画像観察装置について

超音波信号の跳ね返りの強さを濃淡で表した画像として映ります。

硬い組織(骨など)は跳ね返りが強いので白く、

柔らかい組織(組織液、脂肪など)は跳ね返りが弱いので黒く映ります。

痛めたところが腫れたり内出血していたりすると、

水分が溜まっているので黒く映るというイメージです。

 

 

【足関節捻挫の場合】

足関節捻挫の中でも、前距腓靭帯は足首を内側に捻った時に痛めやすい靭帯で、

1番多い捻挫です。

 

●前距腓靭帯の位置
外くるぶしの骨(腓骨)①と、

外くるぶしと内くるぶしの間にある距骨②をつなぐ

重要な靭帯③です。






 

↓超音波画像観察装置ではこのように見えます。

損傷の程度で映り方が変わります。

 

●骨に異常がみられる場合
→応急処置をした上で、医療機関で受診、レントゲン撮影していただきます。
その際、施術情報提供紹介書をお渡ししますので担当医師にお渡しください。

(医師の同意をいただき、整骨院施術できます)

 

●骨に異常が見られない場合
※靭帯の断裂の疑い
→ 応急処置をした上で、医療機関で受診、レントゲン撮影していただきます。
その際、施術情報提供紹介書をお渡ししますので担当医師にお渡しください。

(その後整骨院で施術できます。)

 

※靭帯の断裂が見られない場合…整骨院で施術できます。
→柔整術(手技施術)、電気治療、超音波治療器(LIPUS)、鍼灸施術
その後、プライトン(U字ギプス)、テーピング、包帯、サポーターで固定します。

 

整骨院を開業して10数年経ち、いろいろなケガをみさせていただきましたが

外からの検査だけでは難しい症例もありました。

より早く、正確に患者様の要望にお応えしたいと思ったのが

超音波画像観察装置を導入したきっかけです。

徒手検査と画像で、今までより正確に判断することができています。

 

ケガをした方は、なるべく早めにお越しください。

痛みがなかなか取れない方は、一度画像で確認しています。

ご気軽にご相談ください!


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