赤ちゃんがなかなか授からないとき②AMH検査

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こんにちは、

安産灸ネットワーク会員 

マタニティ鍼灸師

HFMA (畑瀬式不妊妊婦鍼灸)

受講認定鍼灸師 今井です。

産婦人科領域の鍼灸施術を

安心・安全・寄り添いを心がけて行います!

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前回、不妊の考え方を書きましたが

今回は、卵巣年齢を知る検査

【AMH(アンチミューラーホルモン)検査】

ついてお話します。

 

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赤ちゃんが欲しいと思ってから

1〜2年が経っていたら、

さらに35歳を過ぎていたら少し不安になりますね…

 

現在、

日本人女性の平均初産年齢は約32歳ですが

昭和50年では約26歳でした。

この45年間ずっと上がり続けています。

 

晩婚になりつつあることや、

産後職場復帰への不安が

初産年齢上昇の理由に

上がるのかもしれません(´;ω;`)

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本来女性の卵巣に出来る卵子の数は、

産まれた時から決まっています。

出生時には200万個あった卵子が

思春期には30万個に減り、

排卵に至る卵胞は400個ほどと言われています。

そして、年齢とともに減っていきます。

これらの事から、機能的なことや体力なども考え、

25歳〜35歳が出産適齢期と言われています。

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この卵胞のおおよその数を測る検査がAMH検査です。

AMHというホルモンは、卵巣中の未熟な卵胞から分泌していて、

この値を測ることで、

将来排卵されて妊娠する可能性のある卵子を含んだ卵胞がどれだけあるか、

いわゆる卵巣年齢を知ることができます。

 

ここで勘違いしてしまうのが

実年齢と卵巣年齢にはズレがある

数値が低くてもかならずしも妊娠率と相関していない

卵の質を知るものではない

ということです。

数値が低いからと言って

妊娠できないこととは相関していない

ということを頭に入れておきます。

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40歳を超えていてもAMHの値が平均以上の人もいれば

たとえ若くても、早発閉経、早発卵巣不全という疾患があり、

32歳で閉経する方も居られるのです。

AMH検査をすることでその可能性がないかどうかを知ることができます。

 

平均初産年齢が32歳ということを考えると、

かなり厳しい現実を突きつけられることもあります(>_<)

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これらのことから、

妊娠を望んでいて、一度も測ったことがないという方は

AMH検査を受けていただきたいと思います!

 

今の数値、状態を知ることで、

妊娠するために何が必要なのかが見えてくることもあると思います。

AMHの値と年齢を加味して、不妊治療の段階を決める手立てになります。

 

20代の方でも、ブライダルチェックの検査項目に入れている病院もありますので

受ける前に問い合わせてみるのもいいですね♪

 

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